結局、風邪やインフルエンザの予防で有効なのはマスクなのか?


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風邪が流行っているみたいです。寒くなってきたのでちょうど体調を崩しやすい時期なのでしょう。

さて、街中ではマスクを着用している人の姿がチラホラと目立つようになってきました。

ノロウイルスやインフルエンザが流行に伴って、マスクの着用率はグンと上がっていきます。

やっぱり風邪やインフルエンザの予防としては

  • 手洗い
  • うがい
  • マスクの着用

  • などが基本です。

    私は、インフルエンザの予防接種を打たないので、冬場になると外出時にはマスクが欠かせません!

    しかし、ウイルスは従来の不織布製マスクを簡単に通過してしまいます。果たして、それでマスクにウイルスを予防する効果があるといえるでしょうか?

    疑わしいと思うのが普通でしょう。でも、マスクにウイルス予防効果がないとも言い切れないのです!

    サージカルマスクの規格

    マスクの性能を表す指標としてBFE(細菌濾過効率、Bacterial Filtration Efficiency)とPFE(微粒子濾過効率、Particle Filtration Efficiency)がある。前者はマスクによって細菌を含む粒子(平均粒子径3.0±0.3マイクロメートル)が除去され患者への飛沫を防ぐ割合(%)、後者は試験粒子(0.1マイクロメートルのポリスチレン製ラテックス球形粒子)が除去され、装着者へ影響が出ない割合(%)のことである。アメリカ食品衛生局(FDA)では、サージカルマスクの基準をBFE95%以上と規定している。

    引用:マスク – Wikipedia


    参照:【注意】73%の人が間違い!風邪を予防するマスクの使い方 – NAVER まとめ

    ウイルスはマスクを通り抜ける?


    マスクの女性
    マスクに風邪やインフルエンザを予防する効果がないといわれている理由は、ウイルスがマスクのフィルターを通過してしまうため、完全に侵入を防げるわけではないからです。

    ウイルスは極めて小さいため、マスクのフィルターくらいならいとも簡単に通り抜けることが可能。また、マスクと顔の間にできる少しの隙間からウイルスは侵入してきます。

    ウイルスの侵入を防ぐという観点では、マスクにはあまり効果がないといえるでしょう。

    のどや気管支の湿度を高く保つ役割を見逃すわけにはいきません!

    【参考記事】マスクに風邪やウイルスを予防する効果はあるのか?

    のどや気管支の湿度を保つ効果


    kaden_kashitsuki
    風邪やインフルエンザなどのウイルス侵入を防ぐ上で大事なのは湿度の管理!

    ウイルスは、乾燥した環境を好む一方で湿気に弱い。ゆえに、のどや気管支の乾燥状態が続くと、体の防衛機能も低下していきます。

    そのため、空気が乾燥している冬場は風邪やインフルエンザなどのウイルスに感染しやすい環境

    だから、湿度を高く保つことでウイルスに感染するリスクを下げることができるのです!

    マスクを着用していれば、呼気に含まれている水分がマスク内で循環するので、簡単にのどや気管支の湿度を高く保てます。

    要するに、マスクは加湿器の役割を果たしてくれるということ!

    よって、マスクにはウイルス感染を予防する効果があるといえるでしょう!



    参照:湿度と健康 | パナソニック エコシステムズ株式会社

    最後に


    結局、風邪やインフルエンザなどを予防する上でマスクは役に立つアイテム!

    徳用の不織布製マスクなどは、簡単にウイルスを通してしまうけれど、のどや気管支の湿度を高く保つことができます。

    ウイルスは湿度に弱いので、結果的に感染を防ぐことができるでしょう!

    風邪やインフルエンザを予防したければ、マスクはしないよりもしたほうがいいと思います。

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