やっぱりストレスと睡眠不足は薄毛の原因になるの?


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年末年始はストレスや疲れが溜まりやすい時期でもあります

高速道路で渋滞にハマった、初詣に行ったけど混雑していた、親戚と会って気疲れした、日頃の疲れが爆発して体調を崩した、など原因は人それぞれです。

また、生活が不規則になるので睡眠不足にもなるでしょう。

そうなると、やっぱり心配なのは薄毛問題です。

薄毛とストレスの関係性は?


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薄毛は、遺伝、血行、ホルモンのバランス、ストレスなどの要因が複雑に絡み合って起こる現象。

その中でも、特にストレスは薄毛と大きく関係しています

人間の体は心的ストレスがかかると、代謝機能が低下し、血行が悪くなります。それで、末梢神経の血の巡りが悪くなったり、頭皮の前頭部や後頭部の血流が滞ったりするわけです。

その結果、男性ホルモンのテストステロンの分泌量が増加。

テストステロン(testosterone)は、アンドロゲンに属するステロイドホルモンで、男性ホルモンの一種。

引用:テストステロン – Wikipedia


毛根の根元にある毛母細胞の発毛活動を妨げるDHT(ジヒドロテストステロン)というホルモンも増加するため、薄毛が進行します。

テストステロンは標的臓器の5αリダクターゼにより、ジヒドロテストステロン(DHT)へと代謝される。

テストステロン自体には禿げを起こす作用はなく、DHTに代謝されることで初めて薄毛、性欲減退を促す作用が出る。5αリダクターゼの分泌量は遺伝が関係しているため、遺伝的要因による禿げが存在すると言われる。

引用:テストステロン – Wikipedia


以上の理由から「ストレスが原因でハゲる」というのは、ある程度説明がつきます。

すなわち、薄毛を予防するには、日頃からストレスを解消しなければならないのです。

睡眠で体のリズムを整える


ストレスを解消するのに最も効果的な方法は睡眠です

睡眠は髪が成長するためにも欠かせません。ゆえに、睡眠不足は脳にとって大きなストレスになり、脳が疲労すると体にも悪影響を及ぼします。

人間をはじめ、動物や植物、菌類、藻類など、ほとんどの生物には、サーカディアンリズムという24時間前後で繰り返される生理現象があります。

概日リズム(サーカディアン・リズム)とは、約24時間11分周期で変動する生理現象で、動物、植物、菌類、藻類などほとんどの生物に存在している。日、週、季節、年などの単位で経時的に変化する生物のリズムを研究する学問を時間生物学という。厳密な意味では、概日リズムは内在的に形成されるものであるが、光や温度、食事など外界からの刺激によって修正される。

引用:概日リズム(Wikipedia)


人間の場合は、一定の時間起きていると眠くなり、一定の時間眠れば自然に目が覚めます。

体温、血圧、ホルモンの分泌などの変動は、サーカディアンリズムの中で行われているわけです。

なので、サーカディアンリズムが乱れると、すぐさま体に異変が生じます。わかりやすく言えば、時差ボケはサーカディアンリズムの乱れの一種

そして、サーカディアンリズムが長期的に狂うと、健康に悪影響が及び、高血圧や糖尿病、不眠症、うつ病などを引き起こします。

要するに、睡眠の周期が乱れると、体のリズムが崩れて大きなストレスを感じるわけです。

というわけで、十分な睡眠時間の確保は、薄毛の予防につながります。体のリズムは、定期的にしっかり整えましょう。

睡眠不足は薄毛につながる


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人間のサーカディアンリズムは、光を浴びることで整います。それは、日の出とともに起床し、日の入りとともに寝るという人間本来のリズムが深く関係しているから。

夜更かしは、光を浴びる周期が狂うのでリズムの調整が不規則になるため、サーカディアンリズムが乱れます。その状態が続くと、頭髪にも悪影響が及びます。

髪が最も成長するゴールデンタイムは22時から翌2時までの4時間。この時間帯に質のよい睡眠をとれるかどうかで髪の成長のスピードは変わるのです。

なので、睡眠不足や夜更かしは、髪の成長を抑制する大きな原因になります。

睡眠不足が薄毛の原因になる可能性が高いのは間違いありません!



最後に


やっぱりストレスや睡眠不足は薄毛の原因になります!

忙しくてストレスが溜まる、睡眠時間が削られる、寝る時間がなくてストレスが解消できない、最悪のサイクルの始まりです。

薄毛を予防したい方は、22時〜翌2時に良質な睡眠をとることを心がけましょう。

年末年始は、生活が不規則になるので気をつけないといけません!

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