夏場の冷え性は入浴と食事で改善できる?原因と対策を知る。


【スポンサーリンク】



冷え性の人が増えています。冷え性が増加している原因は現代の生活によるところが大きい

室内で過ごす時間は増え、室温はエアコンでコントロールされています。自然な空間より人工的な空間にいることが多いです。

環境の変化により。冬に限らず夏に冷え性の症状を訴える人も多くみられます。

夏場の屋内はエアコンでキンキンに冷えている。最初は快適に感じるかもしれませんが、長時間エアコンが効いている部屋で過ごすと、身体は冷えきってしまいます。

さらに、ビールやかき氷、そうめん、などの冷たいものが進むので体内の温度は冷えるばかりです。

夏場は、室内外の温度差が激しくて自律神経が乱れがち。それで体温調節がうまくできなくなり、冷え性を誘発してしまうのです。

夏場は急性胃腸炎になりやすい?夏バテによる腹痛や吐き気の原因は?

入浴で冷え性を改善

冷え性の対策のひとつとして入浴があります。入浴で体温を上げることで改善できるのです。

湯量と湯温と入浴時間に気を使って、体温をしっかり上げましょう。

・湯量は肩までしっかり浸かれる程度
・湯温は39〜40度のちょうどいい感じ
・入浴時間は最低20分


半身浴がいいとか、ぬるま湯がいいとか、長風呂はよくないとか、入浴法については色々な説があります。

冷え性の改善においては長風呂が理想です。しっかり時間をかけて入浴することで体温が上昇。浴室から出た後もしっかり汗が出ますよ。

特に、夏場はシャワーだけで済まてしまいがちですが、お湯にゆっくり浸かって冷え性対策をしましょう。

入浴で得られる3つの偉大な効果とは?シャワーだと得られませんよ。

食事で冷え性を改善

冷え性の人は陰性体質の可能性が高いです。陰性体質は女性に多いため、冷え性も男性より女性に多いといわれています。

陰性体質の人が身体を冷やす食べ物を食べると、身体のバランスをすぐに崩します。そのため、身体を温める食べ物を摂ることで身体のバランスをうまく保つことができるのです。

身体を温める食べ物のことを陽性食品と呼びます。冷え性の人は、陽性の食品を食事に多く取り入れて改善するといいですよ。

・塩辛いもの(塩、味噌、醤油)
・根菜(ニンジン、ゴボウ、レンコン、生姜、山芋)
・肉類
・赤身の魚
・日本酒
・赤ワイン
・紅茶


塩辛いものや赤身の肉類は、身体を温めてくれます。一方で、サラダや生魚は体温を下げる食べ物です。こう考えると、一概に野菜や魚、減塩が身体にいいとは言えません。

キンキンに冷えたビールは身体を冷やしますが、赤ワインや日本酒には身体を温める作用があります。

お酒も種類によっては、冷え性改善に役立つので一概に悪いとは言えないんですよ。

食事だけで冷え性を対策することも、改善することもできます。

身体を冷やす食べ物を避けることも大切ですが、身体を温める食べ物を摂ることはそれ以上に大切です。

終わりに

夏場に冷え性が増えるのは必然的です。エアコンや冷たいものなど、冷え性を誘発する要素が多すぎます。

お風呂は、シャワーでパパッと済ませないで、夏でもゆっくり入浴しましょう。また、暑いですけど身体を温める陽性の食品をしっかり摂ると冷え性が改善しますよ。

【スポンサーリンク】



【関連記事】




コメントを残す

このページの先頭へ