梅雨が続いています。雨の日が多いです。

一方で、晴れた日は、晴れた日でジメジメして過ごしにくい…。ぶらりと散歩しているだけでもイヤな汗をかいてしまいます。

特に、このような湿度が高い環境でのスポーツは非常につらいです。蒸し風呂のような状態で汗をかく上に、さらに水分が蒸発しにくいので熱中症がリスクも高まるという悪循環

夏本番まであと少しということで、そろそろ本格的な熱中症対策が必要になってくるでしょう。

そこで、熱中症を予防するための水分補給のタイミングや目安についてまとめてみました。

熱中症対策でいちばん重要な水分補給




汗をかくと身体の水分やミネラルが不足してきます。そして、脱水症状が進行していくと熱中症になります。

そのため、夏場はこまめな水分補給が必要になるのです。スポーツ時は、熱中症により一層注意しなければなりません!

熱中症は死につながりますから、しっかり対策しましょう。

熱中症対策としての水分補給には重要ポイントがあります。それは、のどが渇く前に水分を補給すること

水分補給はタイミングがとても大事で。実は「ああ、のどが渇いたなあ」と思った時点ですでに脱水症状は進行している状態なのです。だから、のどが渇く前に水分をとらなければなりません!

スポーツ中は普段よりも集中してしまうので、のどの乾きに気がつきにくい…。手遅れにならないように意識的に水分を補給をするように心がけましょう!

どのくらい飲めばいいのか?



水分は補給の仕方にも注意しなければなりません!

のどが渇い時、冷たいスポーツドリンクをガブガブ飲みたいと思いませんか?

これも実は間違いです。

水分は、一度にたくさん飲むよりも、のどを潤す程度の量を目安に少しずつ飲んだほうが効率よく吸収できます

スポーツ時は、ミネラルウォーターや塩分が含まれているスポーツドリンクが適しています。また、冷たい飲み物は胃に負担がかかるので常温の飲み物のほうがいいです。

お茶類は、利尿作用があるカフェインが含まれているのでスポーツ時は避けたほうがいいでしょう。

スポーツ時の上手な水分補給は、パフォーマンスの向上にもつながるので覚えておくべきです。

夏場は、常に適切な水分補給に気を配りましょう。

夏場はスポーツ前後にも水分補給


夏場は、スポーツ中に適切な水分補給をしていても、熱中症になるリスクがあります。

そのため、スポーツの前から対策をしっかりしましょう。

まず、朝起きたら睡眠中に失った水分を補います。コップ1杯ほどの量を目安に飲むこと。スポーツを始める30分くらい前にも、コップ1杯程度の水分を補給するのがベスト。

そして、スポーツ後も必ず水分補給をする必要があります。減った体重分を補うように数回に分けて水分をとりましょう。一気にゴクゴク飲むと気持ち悪くなるので注意。

塩分や糖分、ミネラルは飲み物だけでなく食べ物でも補えます。熱中症対策だけでなく、疲れを持ち越さないためにも睡眠や栄養補給は重要です。

最後に


夏場は本当に暑くって身体を動かす気分になりません!

それに年々、夏場の気温が上がってきています。そのため、炎天下でのスポーツはより熱中症に注意しないといけなくなりました。

水分補給は、熱中症対策で最も重要です。のどが渇く前に、こまめに少しずつ身体を潤しましょう。

今年の夏は冷夏になるという情報もありましたけどどうなんでしょうね。個人的には冷夏がいいと思っています。熱中症にもなりたくないですし。