捨てることで道を切り開いてきた天才棋士・羽生善治の名言。


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2016年は、週や月で更新するテーマを絞ろうと思います。

元日に「何かに挑戦してみようと思う!マイケル・ジョーダンの名言」をお届けしたので、しばらくテーマは「言葉」にする予定です。

今回は、天才棋士・羽生善治さんの名言を取り上げます。羽生さんが常に進化をしているのは、意識的に過去の経験やアイデアを捨てているから。

忘れることは、次に進むための大事な境地」と断言しています。捨てること、忘れることで道を切り開いてきた天才棋士の名言に注目してみようと思います。

捨てることで前進する羽生善治


重要なのは選ぶことより捨てること

人間の記憶には一定のキャパシティがある


人間の記憶には限度があります。だから、新しいものを取り入れるためには、必要のないものを忘れていく必要があります。クローゼットがパンパンなのに、新しい服を買ってもきれいに収まりませんよね?それと同じです。

羽生さんの創造的な新しい一手は、過去の一手を忘れて生まれています。

山ほどある情報から自分に必要な情報を得るには「選ぶ」より「いかに捨てるか」のほうが重要である


ことごとく捨てて最後に残ったものが本当に必要なもの

現代は、情報が溢れている社会です。非常に便利な一方で本当に必要な情報にアクセスしにくいというデメリットがあります。情報リテラシーがないと、生活しづらい世の中なのかもしれません。

だからこそ、自分が本当に欲しい情報が何か、必要なモノは何か、やりたいことは何か、を明確にしておかないと迷いが生じてしまいます。

まっさらな状態で先入観なしで見ることが一番重要でしょう


自然体でフラットな視点を持つと新しい道は切り開けていくものです。

先入観や固定観念などは、自分の感覚を鈍らせ、行動に制限をかけます。独創的な思考や創造的な思考に頭を切り替える時の敵です。自分の感覚を鈍らせる先入観や固定観念を先入観や固定観念を打ち破るためには、過去の記憶を臆することなく捨てる覚悟が必要になります。

守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる


羽生さんは、保守的な考えを持っていません。チャレンジ精神で常に進化を続けています。

対局で同じ形を何度も繰り返していくと、結局スタイルを狭い世界に押し込めてしまい、息苦しさを感じてしまうとのこと。新しい手を試すことで、可能性がどんどん広がるほうが楽しい。守りたいのであれば、あえて攻めなければならないのです。

現状維持は後退。前に前にという姿勢が新しい道を切り開いていきます。

終わりに


臆することなく自分のスタイルを捨てることで成長を続けている羽生さんの名言は説得力があります。

人間にとっては、何かを得ることよりも何かを捨てることのほうが実は難しいのかもしれません。だけど、自分の道を見失ったり、大切なものがわからなくなった時は、情報や記憶、モノを思い切って捨ててみるといいでしょう。

捨てること、忘れることは次のステージへのステップですよ。

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