日本の祝日は国旗を掲げて祝うの?若者が知らない旗日という言葉。


【スポンサーリンク】



9月の第3月曜日は敬老の日、そして、秋分の日と9月の中旬は「旗日」が続きます。

ん?

突然ですが、みなさまは旗日(はたび)という言葉をご存じでしょうか?

平成生まれの若輩者の自分は、恥ずかしながら旗日をという言葉を聞いたことも使ったこともありません!当然、意味も知らないです…。

調べたところ、育った環境などによって個人差はあるようですが、旗日はほとんどの若者に通用しない言葉になっているとのこと。

旗日ってなんですか?

旗日は国民の祝日のこと


日本国旗
簡潔に言ってしまえば、旗日とは国民の祝日のこと

国旗を掲げて祝日を祝うことから旗日といわれています。昔は、祝日に日本国旗を玄関先に掲げる習慣がありました。だから、祝日に街中で日本国旗を目にするのは当たり前だったそうです。

しかし、日本国旗を掲げる家庭が激減したことによって、旗日は若者に通用しなくなりました。

国民の祝日リスト


cc-library01000976243qx1
  • 元日:1月1日
  • 成人の日:1月の第2月曜日
  • 建国記念の日:政令で定める日
  • 春分の日:春分日
  • 昭和の日:4月29日
  • 憲法記念日:5月3日
  • みどりの日:5月4日
  • こどもの日:5月5日
  • 海の日:7月の第3月曜日
  • 山の日:8月11日
  • 敬老の日:9月の第3月曜日
  • 秋分の日:秋分日
  • 体育の日:10月の第2月曜日
  • 文化の日:11月3日
  • 勤労感謝の日:11月23日
  • 天皇誕生日:12月23日

  • 日本国旗を掲げて国民の祝日を祝ってみてはいかがでしょうか?

    参照:国民の祝日について – 内閣府

    国旗を掲げる家庭が減った理由


    国旗を掲げるという行為は愛国心の象徴です。

    祝日に関係なく日常的に旗を掲げている国や家庭はごく当たり前のようにあります。アメリカでは、星条旗と州旗を一緒に掲げていますよね?

    ところで、どうして日本は祝日に国旗を掲げる家庭が少なくなったのでしょうか?

    それは…。

    日本では、少なからず日の丸の国旗=右翼というイメージが定着してしまっているとのこと。この間違った連想により、国旗に対する抵抗が生まれている背景があります。

    実は、祝日に国旗を掲げる行為は世界的な常識です。しかし、日本は世界各国と比べて国旗に親しみがありません!

    このまま祝日に国旗を掲げる家庭がなくなってしまえば、旗日という言葉は確実に死語になるでしょう。

    国旗掲揚マナーとは?


    さて、国旗掲揚にもちゃんとマナーがあります。旗日に国旗を掲げる際は気をつけてください!

  • 自国や他国に関わらず、国旗に対して敬意を表すこと
  • 掲揚の時間は日の入りから日の出まで
  • 雨天の場合は屋外に国旗を掲揚しないこと

  • ※現在では、会社や学校の始業時間から終業時間まででも問題ないとのこと。

    国旗は国家の象徴ですので、破れたり汚れたりしているものを使ってはいけません!

    予期せぬトラブルを避けるためにも最低限のマナーは守りましょう。

    参照:国旗掲揚・降納の国際マナー – 株式会社さらご



    最後に


    どうして僕が旗日に興味をもったのか。

    ランニング途中に日本国旗を掲げている家を見かけたから。「あれ?この家いつも国旗掲げてたっけ?」と疑問に思ったのがきっかけです。

    旗日の習慣がいまもしっかりと残っている家庭があるということがわかりました。

    でも、旗日のことを知らない世代はどんどん増えていくでしょうね。

    【スポンサーリンク】



    【関連記事】




    コメントを残す

    このページの先頭へ