「もたない男」になりたい。断捨離で気づける理想の空間。


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もたない男。漫画「じみへん」の作者である中崎タツヤさんの著書です。無駄なモノを所有したくないという理由で極限までモノを捨てた男の断捨離の世界を知ることができます。

もたない男の断捨離。

私も定期的にモノを手放すようにしています。単純にシンプルで美しい空間が好きだからです。ほとんど何も置かれていないホテルの部屋、静寂に包まれた神社やお寺などのような場所が理想。

シンプルで美しい。

最近、無性にモノを処分したい気分だったので「もたない男」をとりあえず読むことにしました。少し読んだら捨てたい気分に火がつき、Tシャツやトレーナー、靴下、靴、書類などをもろもろ捨てました。

モノが減ると本当に大切なモノが見えてきます。また、断捨離をすることで自分の理想の空間に気づけることができます。

本当に必要なモノは意外と少ない

私が断捨離やシンプルライフに目覚めたのは、卒業旅行で関西地方を巡ったときのことです。一週間かけて2府4県に足を運びました。

それまでの4日を超える長期旅行をしたことがなかったため、必要なモノの量が全然わりませんでした。準備が面倒くさくなった私はバックパックを背負い、ボストンバッグに入るだけの衣類を詰め込み旅に出ました。

結果は失敗です。本当に必要なモノは意外と少ないことに気がつきました。着替えは2パターンあれば十分。下着やTシャツは洗えばいいし、寿命がきている衣類があれば旅行に着て行って捨ててしまえばいい。

当時は、余計な荷物をたくさん抱えている残念な人間でした。

シンプルな空間が美しい

卒業旅行中に様々なホテルやゲストハウスに宿泊しました。決まって部屋には必要最低限のモノしか置かれていません。

テレビが付いている部屋もあれば付いていない部屋もあり、シャンプーや石鹸が付いている部屋もあれば付いていない部屋もありました。

その生活が続き、気づいたことがありました。テレビはなきゃないで困らないし、シャンプーや石鹸はなきゃないでなんとかなることに。

また、いくつもの寺社仏閣を巡りました。整然とした境内は美しいです。モノが少ないシンプルな空間に憧れるようになりました。

「もたない男」は面白い

卒業旅行から戻った私は不要なモノを捨てるようになりました。身も心もすっきりしたいという断捨離とは少し違うかもしれません。

もたない男は「捨てたくてたまらない」らしいです。その気持ちはよくわかります。

ただ、内容でかなり衝撃的だったのが文庫本などの読み方です。読みながら読み終わったページを切り離して捨てていくという斬新なアイデアを知ることができます。

かなり面白い本です。「所有する時代」から「シェアする時代」になっているので断捨離は都合がいいです。私はモノが少ない空間を作るために、シンプルという美学を貫くために今後もモノを捨てたいと思います。

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