行田市「オートレストラン鉄拳タロー」のド派手なアートがカッコいい。園子温映画のロケ地として使われた場所。


【スポンサーリンク】



埼玉県行田市のぶらり記事が続きます。埼玉県名発祥の地はネタが豊富なんですよ。

さきたま古墳群や忍城などのメジャーどころがあるのですが、その前に面白いディープなスポットを紹介します。

今回、紹介する場所はずっと行きたかったんですよ。

映画『のぼうの城』の撮影が行田で行われたのは有名な話なのですが、行田では他の映画の撮影も行われています。

熊谷バイパス沿いにある「オートレストラン鉄拳タロー」という場所が、園子温さんが監督を務めた『TOKYO TRIBE』と今年の5月に公開された『ズタボロ』のロケ地として使われました。

24時間営業のオートレストラン「鉄剣タロー」

僕は、園子温さんの世界観が好きなので撮影現場を自分の目で見たかったんですよ。

オートレストラン鉄拳タローで園子温ワールドを感じてきました。

そのまま残されたド派手なアート

鉄剣タローは、レトロな食品販売機やゲームコーナーが並ぶ、いわゆる昭和なドライブインです。けど、今回はロケ地として紹介します。

『TOKYO TRIBE』の撮影は2013年8月に行われました。その当時、書かれた絵がそのままの形で残っています。

園子温監督映画『TOKYO TRIBE』の撮影で使われた「鉄剣タロー」

ヤンキーや不良のイタズラ書きではありません。ちゃんとしたセットの一部なんですよ。撮影時は、テーブルや椅子、ライトを並べてレストラン風にしていました。

【埼玉県・ロケ地】映画の撮影が行われた「鉄剣タロー」

写真を見ると、撮影時の様子がわかります。いまは、このようにテーブルも椅子も置いてありません。昔は、ここにスロットやらメダルゲーム機やらがちゃんと置いてあったそうです。警察による指導で撤去されたとのこと。

それにしても、このド派手なアートがたまりませんね。

鉄剣タローのド派手なアート②

鉄剣タローのド派手なアート③

鉄剣タローのド派手なアート①

すごいです。僕は感動しました。

映画を見ると、染谷将太くんと「Pennys」の文字がしっかり映っているので、ここで本当に撮影が行われたのだなとしみじみ思います。

もうひとつの『ズタボロ』のロケは2014年8月に行われました。この時の撮影は店内ではなく、駐車場だけで行われたようです。映画をチェックしていないので、どんなシーンを撮影したのかはわかりません。

店内は『TOKYO TRIBE』の色が強いですからねえ。映画業界としては、鉄剣タローという面白いロケ地を見つけたという感じなんでしょうか。

夜はライトアップされて、なかなかディープな感じを醸し出すのでロケ地としては面白いと思います。

昼間はあまり人がこないと聞きました。僕が訪れたときは、駐車場に2、3台ほど車が停まっていて、店内には老人が2人いました。夜は、やっぱり若者がたまるんですかねえ。

ロケ地としての鉄剣タローの紹介は以上となります。

観光地とは呼べませんけど、園子温ファンにおすすめしたい場所です。



【オートレストラン鉄剣タロー】
ジャンル:オートレストラン,食品自動販売機
最寄り駅:高崎線吹上駅から3000m
TEL:非公開
住所:埼玉県行田市下忍315-1
営業時間:24時間営業
定休日:年中無休

【スポンサーリンク】



【関連記事】




コメントを残す

このページの先頭へ