ルイス・スアレスが移動中に常に持っているもの。南米特有のコミュニケーション方法。


【スポンサーリンク】



僕は、FCバルセロナの大ファンです。試合のチェックはもちろんのこと、YouTubeの専門チャンネルも隙間の時間を利用して見ています。

YouTubeチャンネルは、練習風景や移動の様子、インタビューなど独自のコンテンツが豊富で面白いですよ。

バルサファンは是非チェックしてみてください!

FC Barcelona – YouTube

で、僕が気になったのは、ワールドカップで噛み付き騒動を起こしたルイス・スアレスが移動の際に常に持っているものです。

こちら!


常にポットとストローが刺さったひょうたん的なものを持ち歩いているのです。

なんだか気になりませんか?だって、いつも片手がふさがっていてサイン書きづらそうなんですよ。

正解はマテ茶です。

スアレスが移動中に持ち歩いているものは、マテ茶を飲むためのセットです。


お湯が入ったポット、茶葉を入れるためのカップ「マテロ」と茶こしがついた「ボンビージャ」と呼ばれているストローの三点セット。

リヴァプール在籍時から歩きながらマテ茶を飲むスアレスの姿は度々撮られて話題になっています。


ウルグアイ出身のスアレスにとって、南米発祥のマテ茶は大好物。朝の目覚めには欠かせないという。

このマテ茶がバルセロナに溶け込むきっかけになったのは有名な話。南米人にとって、マテ茶はコミュニケーション方法でもあるんですよ。

【参考記事】マテ茶はダイエットや薄毛予防に効く?茶葉に枝が混ざってるの知ってた?

メッシとはマテ茶友達

スアレスがリヴァプールからバルセロナに移籍してすぐ面倒をみていたのはイニエスタでした。

その様子は当時のバルサチャンネルを見るとよくわかります。ちなみに、今でもスアレスはスペイン組のグループでロンドをこなしています。もうひとつは南米出身者中心のグループ。

Leo Messiさん(@leomessi)が投稿した写真


で、大黒柱のメッシと打ち解けたきっかけはマテ茶が作ってくれました。練習前にマテ茶を一緒に飲むことで距離を縮めていったとのこと。

メッシと同じアルゼンチン出身のマスチェラーノもマテ茶友達だそう。

パラグアイ・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル南部では、一組の茶器を使い複数人がマテ茶を回し飲みする習慣がある。ホスト役が茶器とボンビーリャを使いマテ茶をたて、一煎めは自分で飲む。二煎目からは順番に参加者に回していき、各人が満足するまで何杯でも回し続ける。客はホストから茶器を受け取り自分ですべて飲んでホストに返す。客から別の客に直接茶器を渡すことはせず、受け取った茶は自分ですべて飲みきりホストに返すのが作法である。茶器をホストに返すときにGracias(ありがとう)と言うと「もう満足しました」という意味になるので、次からは自分に茶は回ってこない。客から茶器を戻されたホストは湯を注ぎ、場合によってはボンビーリャの差している位置を調整したり茶葉を追加したりして味を調えた上で次の客に渡す。ボンビーリャの位置を動かすと茶漉し部分が目詰まりしたり、味の濃さが変化したりするので、客は勝手にボンビーリャを動かしてはならない。参照:マテ茶(Wikipedia)


このように南米ではマテ茶を回し飲みする習慣があります。マテ茶はただの飲み物ではなくて、大事なコミュニケーションツールでもあるのです。

ホストとしてもてなすためにも、スアレスにとってマテ茶の三点セットは欠かせません。

終わりに

あれだけ狡猾なストライカーが常にポットを持ち歩いているのはかなりのギャップ。しかも、マテロがまた可愛らしいこと。


これがきっかけではないんですけど、僕もマテ茶にはまっています。独特な味がクセになるんですよ。

何はともあれ、バルサファンとして今季もスアレスの活躍を期待していますよ。

【スポンサーリンク】



【関連記事】




コメントを残す

このページの先頭へ