リフティングはサッカーがうまくなる効率のいい練習方法である。


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イタリアの稀代のレジスタはこう言っています。

ボールとのコンタクトは重要だ。常に、テニスボールでもなんでも、あらゆるものでプレーしよう。 僕にとってリフティングは退屈なもので、役に立たない。壁に向かってシュートしたり、止めたり、 空に向かって蹴ったりする方がずっとマシだ。

それから、曲芸師みたいな『YouTube』の技はやっちゃいけない。あれは別のスポーツだ。ただのショーだよ。あれが何かの役に立つと思うかい?

引用:マエストロ・ピルロからの助言「YouTubeの曲芸はまねるな」 – Goal.com


アンドレア・ピルロのコメントです。

確かに、ピルロがいうようにリフティング自体にあまり意味はありません。しかし、ボールタッチの感覚を養う上でリフティングの練習は大いに役立ちます。

足に乗せてバランスを取るだけ


著作:-KOOPS-

著作:-KOOPS-



ほとんどリフティングができない段階で何回できるかを意識するのは早すぎます。

最初はボールを足の上に乗せてバランスを取るだけで十分です。インサイド、アウトサイド、インステップ、それぞれどの部分に乗せれば、ボールが安定するのかを感覚で覚えていくもの。

この感覚が正確なボールタッチへの第一歩。

回数は徐々に増やしていけばいい




足のどの部分にボールを乗せたら安定するか、がわかったら、次はその部分にボールを当てる練習です。

まずボールを両手で持ち、ワンバウンドさせてから蹴り上げたボールをキャッチするという練習を左右交互で行います。

そして、1回できたら、次は2回続けてタッチ、その次は3回と徐々に回数を増やしていけば、やがて何度でも続けられるようになるもの。

この練習ではボールが真上に同じ高さで上がるように意識するのがポイント。蹴り足の足首の角度や軸足の膝の使い方などを身につけましょう。

リフティング上達のコツ


リフティングはボールを蹴り上げるというより、インサイドやインステップ、アウトサイドに正確に当てられるように意識すること。

それを意識して行うだけでリフティングは意外と簡単に上達します。

また、軸足の膝を柔らかく使えるようになるとドリブルもうまくなります。太もものリフティングはトラップ、ボールを頭に乗せればヘディングの基礎練習にもなるのです。

リフティングはサッカーがうまくなる非常に効率がいい練習といえるでしょう!

リフティングが下手なプロもいる?


プロサッカー選手でもリフティングが下手な人はいます。

かつてのアルゼンチンのエースストライカーだったガブリエル・バティストゥータはリフティングが下手で有名。元日本代表FWのゴン中山や巻誠一郎もまともにリフティングができない選手だと知られています。

リフティングができなくてもプロサッカー選手にはなれるのかもしれません。

でも、リフティングはドリブルもキックもトラップも同時にうまくなれる効率がいい練習なので小さい頃から、やっておいたほうがいいのは間違いないでしょう。



最後はピルロが否定的なショーの動画紹介したいと思います。終わり!

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