ウォーミングアップの効果。競技によって強度は変えるべきなの?


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みなさま、スポーツの練習や試合の前にウォーミングアップを行いますか?

もはや、当たり前となっているウォーミングアップで得られる効果は計り知れません。

ウォーミングアップによる効果は

  • 筋肉の伸縮性が高まる
  • 筋肉が酸素をつかいやすい状態になる
  • 神経の伝達速度が速くなる
  • エネルギーの利用効率が良くなる

  • よって、パフォーマンスの向上や怪我の予防などの効果が期待できます。

    【参考記事】ウォーミングアップの重要性。試合開始直後の息切れの原因は?

    ウォーミングアップの強度は?



    ウォーミングアップの効果は、体温の上昇によって得られるものがほとんどです。

    要するに、ウォーミングアップの目的は体温を十分に上げること

    しかし、過度な体温の上昇は疲労の原因になります。ウォーミングアップをやり過ぎてしまうと、パフォーマンスの低下につながるので注意しなければなりません!

    では、ウォーミングアップの強度はどれくらいがベストなのでしょうか?

    例えば、短距離走などの短時間で激しい競技の場合は、ゆっくりで長めのウォーミングアップが理想です。

    一方で、マラソンなどの持久系の競技の前は、軽い強度から始めて少し息が上がるくらいまで強度を上げると効果的。

    いずれにしても、ウォーミングアップは少し汗をかくまで行いましょう。

    そして、ウォーミングアップには、必ず競技の専門的な動作を取り入れること

    野球ならキャッチボールやバッティング、サッカーならパスやシュートなど。

    アマチュアの場合、ウォーミングアップのスペースが限られていてボールを使うのが難しいなんてこともあるでしょう。

    専門的な動作をウォーミングアップでしっかりやっておいたほうが、神経の伝達速度が上がるのですぐに複雑な動きにも対応できるようになります。

    体温を下げないように注意


    ウォーミングアップの目的は体温を上げること。

    なので、ウォーミングアップ終了から競技までの合間や気温が低い時は、ベンチコートや帽子、手袋を着用して体温を下げないように注意しましょう!

    小刻みにステップを踏んだり、ジャンプをして軽く動き続けるのも効果があります。





    高機能のインナーを着用すれば、素早く体温を上げることができ、快適な状態をキープすることができます。

    自分の目的や用途に合わせて、素材を選ぶといいでしょう!

    最後に


    ウォーミングアップは、体温が十分に上がって、少し汗をかく程度を目安にしましょう。

    ただ、やり過ぎには注意すること。過度な体温の上昇や汗のかき過ぎは疲労の原因になります。

  • 短時間で激しい競技は、ゆっくりで長めを意識
  • 長時間の持久系の競技は、少し息が上がるくらいを意識

  • ウォーミングアップの強度は、競技によって変えましょう。


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