運動前後にやってはいけない習慣(朝食・入浴・飲酒・睡眠)。

運動前後の習慣はパフォーマンスに大きな影響を与えます。

食事の摂り方は練習や試合のパフォーマンスに直接関係してくるし、入浴や睡眠などのケアは翌日のコンディションに関係してきます。

あいまいになっているポイントを改めて確認していきましょう。

食欲がないなら朝食はとらなくてもいい?

朝食を食べずに運動を行うと、エネルギー不足に陥ります。開始からしばらくして、身体が動かなくなる可能性があります。

また、血圧が低い人は、頭がボーッとしたままで判断力が鈍くなり、思わぬ怪我や事故につながることもあるでしょう。

運動をする日の朝は、食欲がなくても少しくらい食べなくてはいけません!糖分を取れる果物でも問題ないです。

ウイダーinゼリーやソイジョイなどの栄養補助食品は、食欲がなくても摂りやすいので活用も手段のひとつ。

運動直後の入浴は体にいい?

激しい運動の後は、仲間と一緒にゆっくり温泉に浸かって疲れを癒す、という流れはよくあるでしょう。

しかし、体を温めてしまうのはよくありません!

筋肉の疲労回復には、アイシングが効果的です。

運動後の入浴は、30分以上の休憩をとり、呼吸数と心拍数が安定してからすること。入浴温度は、40度未満のぬる湯が理想。

温かいお湯に浸かったら、水風呂に浸かって筋肉を冷やすことを忘れてはいけません。

運動後のアルコールは体に悪い?

「ジムで汗を流した後のビールは格別!」なんて台詞を耳にしたことはありませんか?

しかし、運動後の飲酒は危険なのでやめましょう!

運動後の体は水分が足りていない状態です。体内の水分量が少ない状態でお酒を飲むと、アルコールの吸収率が上がります。

また、利尿作用によって脱水症状に陥ることも…。睡眠の質も低下するので、疲労回復にも影響を及ぼします。

翌日の仕事などが気になるのであれば、飲酒は控えるのがベターです。

食後、眠たくなったらすぐに寝てもいい?

運動をして疲れた後、ご飯を食べたらすぐに眠たくなってしまった、という経験を誰もが一度はしたことがあるでしょう。

しかし、食後すぐに寝てしまうのはあまりおすすめできません!

寝ている間は胃腸の働きも弱くなります。なので、消化に時間がかかってしまったり、胃もたれを起こしてしまうことも…。

やむを得ず寝てしまった場合は仕方がありませんが、なるべく食後はすぐに眠らないように気をつけたほうがいいでしょう。

最後に

起きてすぐは血糖値が最も低い状態。朝食抜きで運動をすれば、もともと少なかった糖分がすぐになくなってしまいます。

脳の唯一のエネルギー源である糖分がなくなると、運動中にめまいなどがして、動けなくなることもあるので要注意!

そして、運動後の入浴や飲酒は気持ちいいですが、体のことを考えるとNGです。

いくら健康のために運動をしても、間違った習慣で翌日の体調が悪ければ意味がないので気をつけましょう!

関連記事

  1. 暑さ指数からみる熱中症対策。炎天下での運動は禁止レベル?

  2. NBAも提言!少年期に複数のスポーツをやれば運動神経は良くなる。

  3. この痛み「冷やす」「温める」は何で判断すればいいのか?

  4. 運動前やスポーツ中に絶対に注意すべき体調チェックリスト。

  5. 歩く姿勢を正しくすれば、運動神経は良くなる。

  6. クロストレーニングの効果は?運動量を維持して怪我のリスクを減らす。

  7. ウォーミングアップの効果。競技によって強度は変えるべきなの?

  8. スポーツの練習は量より質が大事!1日30分で年間約180時間。

人気記事

カテゴリー

アーカイブ

PAGE TOP