サテライトサイト量産を推奨するようなSEO会社がまだあるのか…。


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久しぶりにWEBに関するお話です。

新年度になってから営業メールが多い。「○○紹介の依頼」や「広告掲載のお問い合わせ」という内容は基本的にありがたいのですが、中にはヘンテコな内容もあるわけで…。

「サテライトサイトを作成してメインサイトに見込み客を連れてきませんか?」

この手法もう古いんですよ。サテライトサイトという名のペラサイト量産して被リンク集めるなんて時代遅れのブラックハットSEOを提案されてもね…。

小さな会社のWEB担当者様、変なSEO会社にサイトを検索エンジンから飛ばされないように気をつけてください。笑

ペラサイト量産はスパムと一緒


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ブラックハットSEOとは、SEO(検索エンジン最適化)における用語で、悪質な(非倫理的な)手法を駆使して検索結果ページ(SERP)の上位に表示させる技術または施策のことである。

引用:ブラックハットSEOとは: IT用語辞典バイナリ


サテライトサイト作成が一概に悪いとは言いません。

サテライトサイトはSEO対策や、より幅広いターゲット層のアクセスを獲得する為に、本サイトとは別に立ち上げられたウェブサイトのこと。サテライトサイトを本サイトとは別ドメインで複数設置し、本サイトとリンクするこ とで、本サイトの被リンク数が増え、SEO上有利になるという考え方もある。

引用:サテライトサイトとは -インターネット広告用語辞典


しかし、現在のSEO事情を考慮すると、サテライトとはいってもしっかり作り込まなければならないのです。内容がメインサイトに関連しているのはもちろんのこと、コンテンツ質の高さやボリュームもそれなりに必要になります。

そこまでしないと被リンクによるSEO効果なんて期待できません!ユーザーの役に立たないサイトはネット上に存在しないのと一緒ですから。サテライトでも有益なサイトであることが絶対条件です。

そんなご時世にも関わらず、1ページ当たりの文字数1000文字以上、3ページ程度のサテライトサイトを作成します。そのお値段なんと○万円!

まったく信じられませんよ。こんなSEO効果なしのスパム同然の行為に数万円払っちゃう人が本当にいるんですか?笑

メインサイトとSNSで十分


個人や小さな会社にサテライトサイトは必要ないでしょう。

サテライトサイトに費やすお金や時間があるのなら、それらはメインサイトにつぎ込んだほうがいい。予算や人材が不足しているなら尚のこと。

特に個人がGoogleアドセンスで稼ごうとしている場合は、トップページそのものよりも個別記事にSEOをかけるのが非常に効果的な手段です。メインサイトにじっくりとSEOをかけて、中身の濃いコンテンツを作り続けることのほうが重要。

被リンクを集めるならSNSに力を入れたほうがいいでしょうね。サテライトサイトが主流だったのはSNSが本格的に流行る前のお話。

それくらいサテライトサイト量産というのは考え方が古いです。

終わりに


サテライトサイト」で検索すると、怪しいWEB制作会社やSEO会社がヒットするので気になる方はチェックしてみてください。

にしても、当サイトのサテライトは絶対にいらんだろ。どんな見込み客を連れてくるつもりだったんだ…?笑

サイト運営者なら読むべき一冊!

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