行田市の天然記念物「古代蓮」の開花時期と見頃はいつ?

埼玉県名発祥の地「行田」は名所や旧跡など、見どころがたくさんあります

また、水や緑などの自然があふれているのが特徴的。僕は、自然を見に行くことを大切にしているので、行田はけっこうお気に入り場所なのです。

埼玉県行田市の名物「古代蓮」

その中でも、市の天然記念物に指定されている古代蓮が有名で市内のいたるところで見ることができます。

僕、蓮の花が好きなんですよ。蓮は、泥水がないと大きくて美しい花を咲かすことができないという部分に共感するというか、ひかれます。

いまが、ちょうど古代蓮の見頃の時期ということで僕も見てきました。

古代蓮とは?

古代蓮は、1971年に行田市内のごみ焼却場建設により土の中から種子がたまたま地表に現れて自然発芽。その時に、開花したものを1985年に移植したものです。

行田古代蓮の開花情報。

出土した種子の調査すると、約1400年も昔の蓮であることがわかりました。

さらに3000年前のものである可能性もあるとのことで、古代蓮は時空を超えてきた花なのです。

濃いピンク色の花を咲かせます。花びらが重なり合わない一重咲きで、花径は25~28cmの大型種です。

蓮の開花時期と見頃について。

花弁数は13~18枚と少なめ、横から見たつぼみは楕円形で、葉心角は120度~130度と小さいのが特徴。

古代蓮は、植物学的に極めて貴重なものといわれています。

確かに、花弁が少なくて横から見たつぼみは楕円形でしたね。濃いピンク色で満開の花は本当に大きいです。とても力強さを感じました。

開花時期と見頃は?

古代蓮の開花時期は6月下旬から8月上旬です。6月下旬から見頃になり、7月上旬から中旬がもっともいい時期となります。

また、蓮の花は早朝からゆっくり開きはじめて、午前8時ごろにピークを迎えます。昼ごろには花が閉じてしまうので、午前中が見頃となります。

古代蓮の見頃は時期だけじゃなくて時間帯も重要なのです。

終わりに

●開花時期は6月下旬から8月上旬
●見頃の時期は7月上旬から中旬
●見頃の時間帯は午前中

古代蓮の開花時期ということもあり、行田には、たくさんの観光客がいました。

行田で古代蓮を見るなら、東京ドーム3個分の敷地を誇る「古代蓮の里」が最適な場所なのですが、僕は時間の都合で寄ることができませんでした。

古代蓮をはじめ、ぜんぶで42種類、約12万株の蓮が咲き乱れるそうですよ。開花時期は、6月下旬から8月上旬まで続くので興味がある方は足を運んでみてください。

さきたま古墳群や水城公園の周辺でも古代蓮は見れますよ。午前中じゃなくても見ることができてよかったです。

フットワークを軽くして、下半期もいろいろな場所に足を運んでみたいと思っています。


古代蓮の里

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